私は知識と技術だと思っています
○赤ちゃんがより可愛く見えるポージングを知っていること
○そのポージングはどこに注意する必要があるかを知っていること
○そしてそのポージングを完成させるための技術があること
安全な撮影のためには
「やり方」だけを身につけても全く意味がありません
むしろ赤ちゃんそれぞれの特徴を無視し
ポージングの「やり方」の正解だけを求めると
赤ちゃんを危険に晒してしまう可能性だってあります
先日は @fukufuku_photo さまによる新生児脱臼のマンスリーセミナーでした
いつも以上に皆さん積極的に質問してくださり
講師を務めてもらったからなつのさんからも
メンバーさんの意欲の高さが伝わってきた!と
お話をいただきました。
マンスリーセミナーの内容はアーカイブで
ご覧いただくことが可能ですので
メンバーの皆さんは必ずご覧ください。
そして、今回のマンスリーセミナーとも関係している
JNSA Safety + Posing Seminarは会場によっては
残り数枠です。
お早めにご予約をお願いいたします!
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