講師紹介
フォトグラファーが安心して赤ちゃんと向き合い、撮影に集中できるように。
本カリキュラムは、「安全であること」と「現場で本当に使えること」の両方を大切にして設計されています。安全に撮影するための知識と考え方に特化し、実際の撮影現場で迷わず判断できる力を育てます。
その内容は、ママと赤ちゃんに関する最新の医学的知識を土台としながら、実際のニューボーンフォト撮影で求められる安全配慮に深く踏み込んだものです。理論だけに偏らず、現場でそのまま活かせる実践的な安全の考え方が随所に反映されています。
日本ニューボーンフォトセーフティ協会のカリキュラムは、新生児医療の現場を熟知する助産師の医学的知見と、15年以上にわたる豊富な撮影経験と国際的な評価を持つニューボーンフォトグラファーの専門性を融合させて開発されました。医学的視点と現場経験を掛け合わせることで、他にはない実践的で信頼性の高い内容を実現しています。

フィスティク・マギ
理事長
株式会社 Hello Baby 代表取締役
Coco b. Sweet 代表
マギ・フィスティクは、15年以上にわたりニューボーンフォトグラファーとしてのキャリアを積み、人生の最も貴重な瞬間を芸術的に、そして大切に捉えることに全力を注いできました。日本で最も初期から活動してきたニューボーンフォトの講師の一人として、この特別な分野の発展に携わっており、その情熱と献身が高く評価され、数々の権威ある賞を受賞しています。
2011年にアメリカ・ニューヨーク州でニューボーンフォト専門スタジオ「Coco b. Sweet」を開業し、2015年には日本に移住し、京都に新たなスタジオをオープン。2017年からは日本のフォトグラファーに海外のニューボーンフォト技術を伝えるため、対面ワークショップをはじめとする講師活動を開始し、数百人のフォトグラファーに技術を教えてきました。また、富士フィルムのセミナーや業界をリードするイベントでも講師として活躍しています。
マギ・フィスティクにとって、安全性は常に最優先事項です。そのため、ニューボーンフォトグラファーのための「JNSA(日本ニューボーンフォトセーフティー協会)」を設立し、ニューボーンフォトにおける安全基準の確立と、その基準の維持に尽力しています。彼女は、ニューボーンフォトが美しく創造的であると同時に、赤ちゃんの安全と健康が最も大切にされるべきだと考え、毎回の撮影に臨んでいます。
また、ニューボーンフォトの安全性を守るための専門的なカリキュラムを提供し、フォトグラファーが自信を持って成長できるよう支援しています。ニューボーンフォトの分野における安全性の意識を高めることがマギ・フィスティクの使命であり、業界のリーダーとして知識を共有し続けることを楽しみにしています。

山口ゆりの
助産師・理事
略歴
2008年 看護師国家資格を取得
2011年 助産師国家資格を取得
関西圏の病院やクリニックにて勤務。
出産に関わる業務を中心に、
数多くの妊産婦と向き合い、
現場での豊富な経験を積む。
2020年 「ゆりの助産院」を開業。
地域に根ざした活動として、
乳児訪問や両親学級の開催を行い、
妊娠・出産・育児に関する包括的な
サポートを提供している。
2021年 夫と共に「MoUMoU PHOTOGRAPHY」
をスタート。ニューボーンフォト専門
の撮影を通じて、生まれたての
赤ちゃんの今しかない一瞬を美しく
残す活動に取り組んでいる。
JNSAがうたう、安全で安心なニューボーンフォト撮影体験の知識の中心には、山口ゆりのの豊富な経験が生かされています。彼女は、14年以上の経験を持つ現役助産師であり、赤ちゃんや産前産後の女性に携わるプロとして、JNSAの包括的なカリキュラムを設計し、指導を行っています。また彼女自身も夫ともに撮影を行うことから、単に難しいだけの知識ではなく、ニューボーンフォトグラファーとして本当に必要な安全知識を提供し、会員にとって非常に重要な実践的な指導を行っています。
山口先生の知識は、赤ちゃんの発達や健康に関する理解にとどまらず、撮影中に赤ちゃんの安全と快適さを確保するための具体的なアドバイスも提供しています。特に、新生児の身体的特徴を考慮した撮影方法に焦点を当て、安全で効果的な撮影方法を指導します。
また豊富な実践経験に基づき、ママをはじめとしたご家族様へのサポートについてもしっかりとアドバイスを行います。これにより、フォトグラファーは、赤ちゃんとそのご家族から信頼される安全な環境を作り上げることができるようになります。
JNSAでは、赤ちゃんの安全を守ることがニューボーンフォトグラファーとしての真のプロフェッショナリズムだと考えています。山口先生から学べることは他のスクールでは得られない貴重な経験であり、それがJNSAの他にはない魅力です。
